toggle
2019-11-21

シアトルのファイバーイベントへ

〜Asaのシアトル便り〜


先月シアトルの郊外で毎年行われるのFiberFusionへ行ってきました。
今年の目的はオレゴン州でレア―・シープを育てているShaggy Bear Farmsのサンタクルーズ・アイランドと言う品種の羊毛。

レア―・シープという事と米国原産の羊ということで、今回興味を持ち購入しました。とても弾力性がある羊毛で弾力性を生かすには編み物に向いているのかな?とどういう風に使うか未だ迷い中です。


今年はBetty WheelのBetty Robertsさんがブースを出していました。
お庭で採れた草花を押し花にし、レジンで加工して木枠にはめ込んでオーダーメイドの糸車を作るBettyさん。
時々見かけてずっと気になっていたBetty Wheelは押し花のイメージとは逆に意外としっかりした糸車でした。歳も取り体力的にも大変でもう糸車は頼めないだろうと言われていたBettyさんですがお弟子さんが見つかったようで今後も続けて押し花の糸車を頼めるようです。レジンの色や好きなお花等、糸車の形を選択して世界にたった一つの糸車をオーダー出来ます。憧れの糸車までは頼めないのでBettyさんのお庭で採ったお花のペンダントとレッド・ウッドのディズを購入しました。

会場には例年通り動物がいました。今年は山羊が多かった様な気がします。
写真を撮ろうとすると囲いに脚を乗っけて愛想を振り撒くアンゴラ山羊、
ちょっと警戒してこちらを見るカシミヤ山羊。
会場内をお散歩していた動物の中にはラマと兎?

これは、アメリカで行われるファイバーイベントではよく見かける光景なのですが、みんな犬のように紐を付けて会場内をお散歩しています。

我が家で飼っていた兎はどの子も紐を付けると(何かに追われていると勘違いするのか)大慌てで逃げていましたが、今回会場で見かけた兎はお散歩が当たり前の様に歩いて回っていました。飼い主に聞くと小さい頃から慣らして子供の学校や紡ぎの集まり等どこにでも連れて行っていたそうです。今年は会場で兎の毛の刈り方のデモンストレーションもありました。



最後に、今回一番驚いた、工業用のカーダーをご紹介します。
デモンストレーションしていたのはオレゴン州の方。
こんなに大きなものをよく持ってきたなと…

工業用のカーダーとしては小さい方ではありますが、それにしても持ってくるのは大変だったと思います。一番面白かったのはカーダーからクルクルと巻いていかれるロービング。一杯になると自動的に機械が止まるそうです。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください