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2019-05-29

シアトルの秋はイベント盛り沢山

早く書かなければと思いながら延び延びになってしまった2018秋のシアトルの情報です。

手工芸が盛んなシアトル周辺では、一年を通して様々なクラフトのイベントが開かれていますが、冬の気配を感じる10月は、クリスマスプレゼント用の手作りのイベントが充実しています。私が尋ねた糸もの関係のイベントをいくつか紹介したいと思います

<Earthhuesという地元の染色を主とするお店のテキスタイル・セール>
残念ながらお店は閉店してしまいましたがお家でワークショップや単独セールを時々行います。このセールで目に留まったのがガテマラのサポート・スピンドル。木の棒に粘土で固めたスピンドルは地元の人が紡いだ茶色の綿が未だ残っていてとても味わいのあるものです。何本かあったのをそれぞれ紡いてみて一番気に入ったものを購入してしまいました。

なんとも言えない味わいのガテマラのスピンドル
藍染とカラフルに染色された綿糸

スピンドルの横に置いてあった藍染めの綿糸と何色もの色で染まったカラフルな綿糸の袋を開いてみたら経糸に使うほどの長さがあったのでそれも購入。何を織るかは決まっていませんがとてもカラフルなものになるのには間違いありません。シアトルの曇り空の下で見ると気分も明るく感じて買ってしまいました。

<シアトル・ウィーバーズ・ギルドのセール>
シアトルの「織」のグループが行うセール。教会の一部を借りて行うこのセールは毎年大人気です。ここに置いてある商品は全てメンバーの手織り、手作りでプロの織物作家や籠作家が参加するだけあってクオリティーの高い作品が集まります。入ってすぐ右には手織りバック、洋服、ブランケットやタペストリー、ステージにはラグ、ステージを降りて中央には大きな丸テーブルの2つには籠類、5つか6つのテーブルにはスカーフが放射線状に置かれ、更にステージ左側にはティータオル、おもちゃ、羊毛、アクセサリー類がありました。機が眠りがちなこの頃ですが素敵な織物ばかりでとても刺激されました。薄い紫色の絹のスカーフを購入し、銀のワイヤー織のブレースレットをオーダーして帰ってきました。

Weaver’s Guild のセールのお知らせのハガキ
自分用に購入したシルクのスカーフ
近隣の牧場のフリースも売っていました

<FiberFusion>
紡ぎの材料を専門としたイベントで、毎年欠かさず来ているイベントです。年々出店者が増えている印象でした。今年目に留まったのはFor saleのテーブルにあった糸車2台。メーカーの印は見つかりませんでしたがとても印象深い2台。紡いで楽しむと言うより家具?試していないのでなんとも言えませんが存在感のある2台でした。羊毛の品質のコンテストも開催されており、さすがリボンを貰った(受賞した)ものはあっという間に売れて行きました。Fidalgo YarnTというお店で、手染めのトップと、Cormoの雑種の羊毛、Romneyの羊毛を購入。さあ、何作ろうか?

存在感のある古い糸車。メーカーも書いておらずわかりません。
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